※梱包時には、図の様にホルダーと上台座を
ロックしていません。

※上台座は、ホルダーの抜け防止の為、勘合を
きつくしています。

上台座を上にスライドしてロックした場合、取り外しが困難に
なります。

※ロックした場合は下記の様に取り外して下さい。

※上台座をロックした場合

取外しが困難な場合は、図の様に机等を利用して
上台座を手で固定して、ホルダーを押して
取外して下さい。

※その場合、台座と机を少し開けて下さい。
ピッタリ引っ付いていると、ホルダー取付け部が
机と干渉して取外せないです。

※勢いが強いとケガをする場合があります。
ゆっくりと慎重に作業して下さい。

1、台座（上）を両面テープで仮止め

始めに台座（上）を図の様にハンドル固定部に
密着させて両面テープで仮止めして下さい。

隙間が開くと台座（下）がビス止め
出来なくなります。ご注意下さい。

2、台座をビス留め（下穴を開ける）。

台座をビス留めする前に、図の様に
ドリルドライバーで下穴を開ければ、ズレ無く
ビス留め出来ます。

※ドリル径は1.5mm以下で作業して下さい。
ドリル径を大きくするとネジが
効かなくなります。

※下穴加工は、完全に貫通しなくても
大丈夫です。
ビスが掛かる程度にして下さい。

※絶対に中のウレタン等に
キズを付けない様にして下さい。

本来のクーラーボックスの性能を落とす
恐れがあります。

真空タイプのクーラーボックスは特に慎重に
作業して下さい。

3、台座（上）をビス留め。

台座をビス留めして下さい。
その際、台座を歪まない様に、しっかり固定して作業して下さい。

※ネジは空回りするまで無理に強く締め付け
すぎない様にして下さい。

ネジが効かなくなりますので、注意して下さい。

上台座の取付け完了です。

4、付属の取付け位置台紙をセロテープで
取付けます。

図の様に取り付け位置台紙を取り付けて下さい。

5、下台座を仮止めします。

下台座を取付け位置台紙に合わせて、
仮止めします。

※歪まない様に取付けて下さい。

6、下台座をビス留め。

下台座も上台座同様に、ドリルで下穴を開けて
からビス留めして下さい。

※ビス留めは、ネジは空回りするまで無理に強く締め付けすぎない様にして下さい。

ネジが効かなくなりますので、注意して下さい。

下台座の取付け完了です。

7、ホルダー本体を取付け。

ホルダー本体を取付けて完成です。


※装着はクーラーボックスを押さえて
奥まで「カチッ」と音が鳴るまで
押し込んでください。

1、クーラーボックス取付け位置を決める。

実際にクーラーボックスにホルダーをあてがい
取付け位置を決めます。

クーラーボックスの動作に支障が無いか等、
検討して下さい。


※ホルダー本体と上台座

※図は、一般的な10ℓクーラーボックスです。

2、位置決め台紙をセットします。

取付け位置が決まれば、図の様に位置決め台紙を
クーラーボックスにセットします。

※上台座はロックしてませんので、下台座を
基準に位置決め台紙を取付けて下さい。

位置決め台紙は、セロテープで固定して下さい。

ホルダーの取付け位置を決めますので曲がり等、
再確認して下さい。

3、図の様に4ヶ所セロテープを貼って、
位置決め台紙を固定して下さい。

4、上、下台座を仮止め。

図の様に、上、下台座をクーラーボックスに仮止め
して下さい。

※位置決め台紙の位置でズレない様に仮止めして
下さい。

6、台座をビス留め（下穴を開ける）。

台座をビス留めする前に、図の様に
ドリルドライバーで下穴を開ければ、ズレ無く
ビス留め出来ます。

※ドリル径は1.5mm以下で作業して下さい。
ドリル径を大きくするとネジが
効かなくなります。

※下穴加工は、完全に貫通しなくても
大丈夫です。
ビスが掛かる程度にして下さい。

※絶対に中のウレタン等に
キズを付けない様にして下さい。

本来のクーラーボックスの性能を落とす
恐れがあります。

真空タイプのクーラーボックスは特に慎重に
作業して下さい。

7、台座をビス留め。

台座をビス留めして下さい。
その際、台座（上、下）を歪まない様に、しっかり固定
して作業して下さい。

※ネジは空回りするまで無理に強く締め付け
すぎない様にして下さい。

ネジが効かなくなりますので、注意して下さい。

8、ホルダー本体を取付け。

ホルダー本体を取付けて完成です。


※装着はクーラーボックスを押さえて
奥まで「カチッ」と音が鳴るまで
押し込んでください。